癒されるために、今日も定食屋の暖簾をくぐる

美味しく食事をされていますか?

 

私の夕食、月曜日から金曜日までは、ほとんどお世話になっているのが、近所の定食屋さん。

 

今のところ、仕事が夜型なので、仕事の前に毎日お世話になっています。

コンビニごはん、お弁当など、いろいろと試したのですが、中々うまくいかず、70代のご夫婦がやっている定食屋さんに、夕食のお世話になっています。

 

ご主人が膝に手を置いて辛そうに休んでいるのを時々見かけてドッキリします。立ち仕事はそろそろ辛いですよね。

 

周りは、ラーメン屋さん、焼肉屋さん、ファミレスなどばかりなので、10席のお店はいつも満席で、中々休む時間が取れないのでしょうね。

 

私は、そんなご主人の重労働(すいません)のおかげ様で、なんとかバランスの取れた食生活をキープです。自分で選ぶと食事が偏ってしまいそうなので、「おすすめ定食」ひとすじです。

 

 

 

(写真を撮らせてくださいとお願いする勇気なく、acの画像をお借りしています。)

 

 

11時半から2時までが昼の営業、4時半から9時までが夜の営業です。

 

お昼の定食が700円から850円、夜の定食が750円から900円、とその日によって値段が違います。

 

昼食でおじゃまする時は、ちらちらと女性客もいらっしゃるのですが、夜の場合は紅一点になってしまうこともしばしば(笑)。

 

夜の部だと、お茶がビールや、今だと熱燗に代るお客さんも多いのですが、それでも皆さんとても静かに食事をされています。

 

なので、毎日のようにお会いする常連の方でも、どのようなお仕事をされている方なのか、全く解りません。

 

それなりに、常連さんの世界があるようなのですが、何しろ私は仕事の途中の30分コースなので…。

 

それでも、かれこれ3年も通っていると、少しはいろいろなことがわかってきます。

 

 

2年前の11月のある日、奥のテーブル席で、40代後半の女性二人がおかみさんと楽しそうに話していました。

 

ご主人によると、20年前に、24歳で亡くなったお嬢さんの同級生だそうです。

 

毎年、お嬢さんの命日には、中学校の同級生がお店に食事に来ます。お嬢さんが亡くなってから、毎年欠かさずいらっしゃるのだそうです。

 

そして、昨年の11月も、そのお二人が前の年と同じように、おかみさんと談笑していました。

 

時を刻むのは、人情かも…。