ビットコイン投資、始めても大丈夫か

前々から気になっていた、ビットコイン投資を少し真剣に調べてみることにしました。

 

そこで、東洋経済のネット記事を見て気になったアフター・ビットコインを読んで見ました。

 

 

”アフター・ビットコイン”とは

 

 

アフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者

新品価格 ¥1,728から  (2018/1/1 16:39時点)

麗澤大学で教鞭をとる日銀出身の中島全司によって書かれた本。

 

元日本マイクロソフト社長成毛眞氏による帯のコメントは、

まちがいなくデジタル通貨の定本となる一冊。今年最高のビジネス書おススメ本だ。

 

ビットコインの経済的な位置づけも含めて、メリットとデメリットを分析した総合的な解説書となっています。

 

 

この本を読まなければ、ビットコインの全体像を理解することはできなかったと思います。

 

 

ビットコインの未来

 

 

アフター・ビットコインの未来予想は、ビットコインの将来についてやや悲観的です。

 

ビットコインは、私的仮想通貨であり、上位1%の所有者がビットコインの総量の97%を保有しています。

 

各国の中央銀行等による公的仮想通貨の研究も、着々とすすんでおり、公的通貨のデジタル化も近いうちに実現する可能性があります。

 

そのような国際経済環境の中で、ビットコインが安定した地位を今後維持していける可能性は、不透明だというのがその理由です。

 

 

まとめ

 

 

2014年2月のマウントゴックス事件に見られるように、ビットコインの安全性については、まだまだ不確定な要素が沢山あります。

 

同時に、日本でもビッドコインで商品やサービスを購入することができる小売店が増加するなど、ビットコインの社会認知度が上がっているのも事実です。

 

ビットコインについては、投資する前にもっと内容をよく理解したいという方アフター・ビットコインを一読されることをお勧めします。

 

 

[マウントゴックス事件]

2014年2月に、日本で開設していたマウントゴックス取引所のビットコインがハッキングによって消滅し、取引所の閉鎖とビットコインの払い戻しの停止が行われて事件。被害総額は470億円にも上ったといわれる。